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仲間がいるから前向きになれる。快進撃を続ける4人組バンド・CHAIが“コンプレックス”を魅力にできた理由。

NEO=ニュー・エキサイト・オンナバンドを掲げ、「コンプレックスはアートなり!」というメッセージを力強く奏でる4人組バンドCHAI。確かな演奏力と自由な音楽性を武器にLA & NYツアーをソールドアウトさせ、世界を舞台に極太のバンドサウンドで支持を集める彼女たちが、”自分らしさ”に突き進めるのはなぜ? 2ndアルバムを引っさげワールドツアー真っ只中の4人に突撃。

聴くものの耳に残るキャッチーさとエネルギッシュなパワーを兼ね備えた音楽で活躍のスケールを拡大し続けるCHAI。ポップな魅力で大躍進中の彼女たちだけど、私たちと同じようにコンプレックスに悩まされる時期もあったという。自分に対するネガティブイメージをどうやってエネルギーに変え、音楽という表現に昇華しているのか。素顔の4人に聞いた、スペシャルトークを公開。

この4人が出会えたことが人生の転機。

マナ「今でこそコンプレックスを前向きに考えられるようになっているけど、わたしたちが知り合った頃って、4人とも本当にネガティブで、自分に自信がなかったよね」

カナ「本当はこうだったらいいのにっていう理想と、その時の実際の自分のギャップ感にしんどさを感じてたのかも。マナとカナは一重がコンプレックス。世間は二重をもてはやすし、母親もアイプチとか勧めてきたりするくらいで。二重になりたいー!って思ってたし、実際高校生の頃はアイプチもしてた」

ユナ「わたしは自分のフェイスラインや輪郭がとにかく嫌で、学生時代はずっとフェイスラインを隠すようなヘアスタイル。でもそうすると、髪の毛の刺激によってニキビができちゃって。コンプレックスがコンプレックスを呼ぶ、デフレスパイラルって感じ(笑)」

ユウキ「人に指摘されちゃったせいでコンプレックスになっちゃうこともあるよね。私は人より首が長いんだけど、そのことにずっと気づいてなくて。でも学生の頃友達に『首長めじゃない?』って指摘されたことで、すごく気になるようになっちゃって。そういう遅咲きのコンプレックス含め、当時は自分に対して好きになれない部分がたくさんあった。それに、なんかずっとモヤモヤしてて」

マナ「そうだね、モヤモヤの塊だったねユウキは(笑)」

カナ「だけど、CHAIを結成して、ステージに立つ人間なのに、自信なくてネガティブってわけにもいかないよねって思って。コンプレックスに負けないで、絶対に自信を持てるようになろうって4人で団結して、見た目とか表情とか細かなことまで、あれがいいこれがいいって4人でアドバイスするようになったの。そこから、褒めることを大事にするようになったんだよね」

ユナ「そう、私のフェイスラインも出会った頃からすごく褒めてくれて。自分では気になって隠してきた部分だったけど、会うたび会うたび褒めてくれるから、そうするといい勘違いが生まれて。みんなが顔のラインが魅力的なんだっと思い込ませてくれて、だから今はアップヘアも気にならないし、なんなら”見て!”って感じ。胸を張ってチャームポイントと思えるようになった」

カナ「私も、今は自分の顔を愛せてるな。今では一重のこと、コンプレックスどころかアジアの特権だと思ってるし。アジアの人にしか一重っていないし、オリエンタルでセクシーじゃない?」

ユウキ「CHAIのいいところは、お互いを自然に褒め合えるところ。日本ってあんまり褒める文化がない。先生も親も、友達同士でも、謙遜はあっても褒めたり褒められたりする機会って少なくない? そんな日常のなかで、4人はそれが相手のコンプレックスだったとしても、魅力的だと思えば口に出して褒める。それってすごくいいことだと思うんだよね」

カワイイの種類は1個じゃない。

カナCHAIが結成されたきっかけが、音楽の趣味がすごく合ったからなんだけど、感性が似てるってところは大きいよね。かっこいいと思うものもダサいと思うものも一緒だから、褒められたときに“本心からの褒め”だって思える」

ユナ「わかる。私もフェイスラインってずっと隠してきたことだから、輪郭を出すのに戸惑う部分もあったけど、これだけおしゃれでセンス抜群なメンバーが言うんだからやってみるか、って」

ユウキ「お互いのセンスを理解しあっているから、嘘ついてないことがすぐわかるよね。相手のことを認めているからこそ、その人たちに褒められることで、初めて自分を認められるようになった気がする」

カナ「褒めあって、自信を持って、ポジティブになれたことで見える世界が違ってきたし、周りの人からの反応も変わった。CHAIに会うと元気になるって言ってくれる人も増えたんだけど、それは私たちが自分たちを認め合って、ちゃんと自由で、笑顔で生きてるからなんだなって思ってる」

ユナ「自分の存在を認められるって本当に大事なんだなーって思ったのが、あんなに気になってたコンプレックスが全然気にならなくなったこと。今でも”ちょっと顔大きくない?”みたいなことをストレートに言ってくる人がまれにいるけど、それにも耐性ができた。以前だったらそういうことを言われると落ち込んでたけど、今は輪郭のことをチャームポイントだと思える。CHAIのおかげで、うつむきがちなところから上を向けるようになったんだよね」

マナ「もちろん今でも、周りの人を見て、”可愛いな”とか”目が大きくていいな”とか思うことはあるよ。でもそれはそれ、これはこれ。私もあんな風に目が大きくなりたい、って考えることは今はない」

カナ「他人の魅力的な部分に対していいなって思うことはあるけど、それとそのまま同じになりたいとは思わないよね」

ユナ「自信を持てたことで、前より自分のことを認められるようになったし、周りの人に対しても、ひとりひとりの個性を強く感じるようになったのも変化かな。ひとりひとりにいいところがあって、持っているものが違うことが良さなんだって、より強く思えるようになった」

ユウキ「カワイイは種類があるし、1個じゃないから。周りの人のカワイイもいいって思えるし、自分のカワイイもいいって思う。みんなカワイイの種類が違うのは当然だよね」

“空気読む”ってナンセンス。

マナ「逆に可愛くないことってなんだろうって考えると、空気読んで礼儀正しくしたりとか、やりたいことよりもやらなきゃいけないことを優先したりとか、ワガママな部分が減っていって、すました大人になっちゃうことかなって思ってて。なりたい自分じゃなくて、ならなきゃいけない自分でいなきゃいけない状況ってしんどいよね」

ユナ「わたしは、感情の波に押されて涙が出ちゃったり、思いっきりガハハって笑ってたり、その人の喜怒哀楽が見えたらすごくカワイイって思うんだよね。”好き!”とか”これしたい!”とか、そういう本能的な気持ちって人を魅力的にするのに重要なんだなって思う」

カナ「人間味って大事だよね。日本にいると、敬語って使わなきゃいけない時もあるけど、あまりにかしこまってたりすると、もったいないなって思っちゃう。堅苦しいことってあんまり魅力的じゃないし、もっと力抜いたほうが人間らしくなれのにーって」

マナ「そういう意味では、会社員になって、家庭を持って、日々電車で通勤して、っていう子どもの頃思い描いていた大人像とまったく違う大人になれていることはうれしいことだよね。世間が敷いたレールに乗っかるんじゃなくて、コンプレックスを題材にした音楽で、ステージの上に立っていて」

カナ「自由でいられるって素晴らしいことだと思う。CHAIがかしこまって空気読み始めたら、その時点でもはやCHAIじゃないよね。存在が崩れちゃう(笑)」

日本はちょっと窮屈。それを音楽で変えたい。

マナ「日本でよく聞く“すいません”も、人間味から遠ざかる原因のような気がする。何かと日本人は“すいません”って言うよね」

ユウキ「謝るならごめんなさいだし、便宜的に使っちゃう“すいません”は悪だな~。謝るより感謝したほうがよくない? そういう意味で敬語も人間味を妨げるものかもね」

マナ「すごいわかる」

カナ「海外は敬語ってほぼないもんね」

ユウキ「海外は初めて目があった人がドアを開けてくれたり、普通に他人がやさしい。だからこそ、海外にいると日本が苦しく見えちゃうこともあるよね」

カナ「海外では初対面の人とでもハグするけど、日本ではよくて握手。だいたいは“よろしくおねがいします”ってお辞儀する。その謙虚な感じがいいときもあるけど、わたしはもっと心底分かち合いたいなって思っちゃうから、海外のフランクでフレンドリーなあの感じはすっごくフィーリングに合うんだ」

ユウキ「海外だと音楽の批評も遠慮がなくて辛辣だったりするもんね。海外の人に、日本には音楽における批評がないよね、って言われたことがあって。本当にそうだなって思う部分も大きいから、そういうの変えていきたいよね」

マナ「音楽に対する報道も少ないかなって。スポーツだったら金メダルとったらめちゃくちゃ報道されるけど、私たちがSXSWに3年連続で出演しても、ほとんど報じられなくて」

カナ「そんな日本を変えたい! それこそ私たちがグラミー賞とったら朝の報道番組とか出れるじゃん。日本人バンドで初受賞が実現できたら、いっぱい報道されると思うし、そこから世の中を変えていけると思うから」

作りたいものでNO.1を獲る!

マナ「音楽を作るときに心がけているのは、“その時に何がやりたいか”ってこと。こういう曲を出したら周りからこう見えるかなとか、世間の評判とかは気にしない」

カナ「今何が好きかは絶対大事にしてるね。今どういう音楽が好きで、今どういうものを食べてて、みたいな日常のことを大事にして、曲を仕上げてくかな」

ユウキ「歌詞は、曲が仕上がったあと、最後につける。歌詞って音楽のなかでとっても大事だけど、CHAIの音楽では歌詞を重要なものにしたくないのね。言葉を大事にしすぎると、押し付けることになっちゃって、本来目指している音楽から逸れてしまう気がする」

ユナ「CHAIのメンバーはみんな、Basement JaxxとかJUSTICEが大好きで、低音が効いてて、勝手に踊りたくなるようなサウンドにすごく憧れてる。重要だなって思うのは、その音楽で踊れるかどうかで。そのためには、4人で作るグルーヴみたいなところがすごくキモだと思ってるし、ベースやドラムを効かせて、思わず踊りたくなるような音楽を常に意識してるよね」

マナ「私たちは共感されるために音楽を作ってるわけじゃないけど、でもできあがった音楽に共感してほしいとは思ってる。だから、これだけ多くの反響が得られていることは本当にうれしいし、自分たちの思いがきちんと届いてるなって感じがする」

ユウキ「音楽は人に聞いてもらって初めて光るものだから、ポップである必要があるんだけど、それは計算して狙って作るものじゃない。計算が透けて見えるものに共感しないよね、みんなそんなバカじゃない。CHAIがやってるのは本心から湧き出てくることだから、共感してもらえるんだと思う。CHAIにしかできないことをやってるから。そこには嘘がない」

マナ「今、やりたいものを作るっていうのが信念だし、それを貫いたうえで賞を獲ることが一番美しい。だから、グラミー賞っていう証をとるまでは、突き進むしかない。遠くない未来、グラミー賞をとって、アジアの代表はCHAIって言われるワールドワイドなバンドになりたいよね!」

カナユナユウキ「YES!」

  • ABOUT CHAI

    マナ(Vo/Key)&カナ(Vo/Gt)の双子のツインボーカルとユウキ(Ba.&Cho.)、ユナ(Dr.&Cho.)により2015年に始動した「ニュー・エキサイト・オンナバンド」。2017年にリリースしたファーストアルバム「PINK」はCDショップ大賞入賞。2018年には同作をアメリカ、イギリスのレーベルからもリリースし、世界で最も影響力のある音楽メディアPitchforkに「The Best Rock Album 2018」に選出。アメリカ最大のショーケースSXSWには、2017年より3年連続で出演。2019年2月13日に、セカンドアルバム「PUNK」をリリースし、6月には全国ツアーがスタート予定。

    CHAIオフィシャルサイト http://chai-band.com

    CHAI JAPAN TOUR 2019 「PINKなPUNKがプンプンプン トゥアー!」
    6月8日(土)名古屋 DIAMOND HALL
    6月9日(日)大阪 なんばHatch
    6月13日(木)札幌 PENNY LANE 24
    6月15日(土)新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
    6月16日(日)仙台 Rensa
    6月21日(金)岡山 YEBISU YA PRO
    6月23日(日)福岡 DRUM LOGOS
    6月29日(土)新木場 STUDIO COAST
    チケット一般発売中

  • 2nd Album 「PUNK」 大好評発売中!

    2nd Album 「PUNK」 大好評発売中!

    品番:CHAI 009
    税抜価格:¥2,400
    発売元:OTTOMAN record

PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC.
HAIR MAKE-UP: TOMOMI YOSHIDA
EDITOR:AKIKO MIYASHIMA
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